代表的口内炎治療薬ケナログが販売中止に!?代替薬はどの薬に?

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代表的口内炎治療薬と言えば多くの方が「ケナログA口腔用軟膏(ブリストル・マイヤーズ)」を思い出すのではないでしょうか。管理人も子供の頃から愛用しており、あまりに酷い口内炎が出来て病院に行ったときにもケナログを処方してもらったくらいなので医師もアフタ性口内炎にはカナログが効果ありと思われているのでしょう。
市販されている口内炎の塗り薬には大きく分けてステロイド系と非ステロイド系の薬があります。ケナログはステロイド系の口内炎薬の代表で非ステロイド薬にくらべ効果も高いです。

口内炎軟膏薬

口内炎軟膏薬

しかし、この「ケナログA口腔用軟膏」が2018年6月から2019年3月末までの経過措置期間をもって販売中止となっています。
近年、口内炎の治療薬として様々な製品が市販され、販売数に鈍りがある上、元々外資の製薬会社であるブリストル・マイヤーズ社製ということもあり、ここに来て販売中止ということになったのでしょうが、長年ケナログに慣れ親しんできた管理人には寂しい限りです。
管理人が近所のドラッグストアに行ったところ(9月中旬)はまだ在庫が残っており買えました。また2018年の11月の現在でも、アマゾンでは購入可能でしたが、楽天では購入できないようです。在庫状況によるということろなのでしょうか。
いずれにしても、近くドラッグストアやアマゾンでも購入できなくなることもありえそうです。

ケナログの代替薬は?

では、ケナログが手に入らなくなった場合どのような薬がケナログの代わりになるでしょうか?
代替薬を調べてみました。

・オルテクサー口腔用軟膏0.1%
ケナログの代替品として最も有力な薬です。というのもこの薬ケナログ口腔用軟膏の後発品で成分もトリアムシノロンアセトニドで同じです。ジェネリックというやつですね。
ケナログとは有効成分以外で成分に違いがありますが、これは口内でも薬が付着しやすいように改良した結果のようです。また淡いレモンの香りが付いており、人によってはケナログより使いやすく重宝するかもしれませんね。
ケナログがもし販売中止のままでもこのオルテクサー口腔用軟膏で凌げそうですね。

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・アフタゾロン口腔用軟膏
有効成分はデキサメタゾンという成分。ステロイド性抗炎症作用がある薬で、その点ではケナログやオルテクサー口腔用軟膏と同じです。
ケナログやオルテクサーとは、口内への塗りやすさ、取れにくさなどで各薬で若干の違いがあるようですので、好みのものを探してみるのもいいかもしれません。

・口内炎パッチ大正クイックケア(大正製薬)
ケナログと同じステロイド系の薬ですが、こちらは塗り薬ではなく貼り薬です。
貼り薬なので患部に長く留まるのが良い所。使い方によってはケナログよりも使いやすく治りも早いかもしれません。

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・トラフル軟膏PROクイック
有効成分はすぐれた効き目の抗炎症成分であるトリアムシノロンアセトニド(ステロイド成分)で、ケナログと同じステロイド系口内炎薬です。トラフル軟膏と間違いやすいですがこちらはトラフル軟膏「PRO」なのでお間違えなく。

その他、口内炎薬に対しての記事はコチラ

ケナログが販売中止になって数ヶ月。20年以上も口内炎と付き合い続けると同時にケナログとも付き合ってきたと言っても過言ではなく、おそらくこれまで50本以上は購入してきた管理人としては隔世の感がありますが、これも時代の流れでしょうか。
今後再販の可能性もありますが、今回ご紹介した製品がありますので、とりあえずは問題なく口内炎ケアを続けることができそうです。
効果の程は、理屈的には紹介した薬の中では大きく違いはないと思われますが、手に入りやすさなどを考えると「オルテクサー口腔用軟膏0.1%」や「トラフル軟膏PROクイック」がケナログの代替薬として本命になりそうです。

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