口内炎の飲み薬・うがい薬・マウスウォッシュ

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飲み薬

ステロイドが配合されている飲み薬は現在市販されていません。
ここで紹介している飲み薬の「トラフル錠」、「ペラックT錠」は口内炎で使用される最も有名な飲み薬ではないでしょうか。
成分はどちらも似たような感じで抗炎症成分であるトラネキサム酸とカンゾウ乾燥エキスを配合しています。
飲み薬なので簡単に使用でき、塗り薬のように唾液で流される心配などもないので気軽に使用できます。
口内炎の際にはうがい薬などで消毒するなど口内が荒れやすくなりますので、そういった荒れを抑えて、新たな口内炎の発生に備える意味では飲み薬も良いかもしれません。

 

おすすめ飲み薬

トラフル錠(第一三共ヘルスケア)

抗炎症成分であるトラネキサム酸が配合されており、抑炎症成分としてカンゾウ乾燥エキスも配合されています。アフタ性口内炎そのものに効果があるというより腫れを鎮め口内炎の炎症を抑える効果です。

ペラックT錠

のどの炎症を抑えるトラネキサム酸に、カンゾウ乾燥エキスと3種類のビタミンを配合した、のどのはれ、痛みを抑える薬です。

→飲み薬ランキング

うがい薬・マウスウォッシュ

うがい薬やマウスウォッシュを使用することで、口内の殺菌・消毒をおこない、口内を清潔に保ちます。アフタ性口内炎を始め、多くの口内炎は口内の細菌、ウィルスが原因の一つとなるので口内を清潔にすることはとても大切です。
また、うがい薬の中にはアズレンが配合されいるものもあり、こちらは喉や口内の炎症を鎮め腫れを抑える効果があります。

おすすめうがい薬

イソジン

「イソジンR」は殺菌消毒成分であるポビドンヨード(PVP-I)を有効成分とする消毒薬です。口腔内およびのどの殺菌・消毒 ・洗浄、口臭除去に効果があり直接口内炎に作用するわけではありません。口内炎に関してだと、どちらかとうと予防的使い方のほうが合っているかと思います。
使い方は原液を用法・用量にしたがって正しい濃度(15〜30倍)でうがい液を作りうがいを行ってください。その際に口内炎の場合は患部もしっかりすすいでください。
吐き出した後は、そのままでも構いませんが、そのままだと口内が荒れてしまうこともあるので、口内粘膜が弱い方などは清水で上部に幹部以外の部分はゆすいでも良いかと思います。
よく、イソジンの原液をルゴール液のように幹部に直接塗るという行為も見かけますが、ルゴール液のように粘性が少なく、すぐに流れてしまうため直接塗るには適していないと思います。
普通にうがいをし、水分などを取らなければ、3時間程度殺菌効果が続くようですので、逆にいうと3時間ごとにイソジンうがいをするのが好ましいです。

→その他のうがい薬

リステリン

多くの種類が販売されているリステリンですが、リステリンとはジョンソン・エンド・ジョンソンから発売されているブランド名で数ある洗口液のなかで歴史の長いブランドです。
1,8-シネオール、チモール、サリチル酸メチル、l-メントールの4つの有効成分による殺菌作用を特徴とし、その強い殺菌効果で口内の3大トラブル(口臭・歯肉炎、歯垢の沈着)を予防するとされています。
特に黄色の液色の「オリジナル」はリステリンブランドのなかでも元祖ともいえ、「上級者向けのスーパードライ」といわれています。爽快な強めの刺激でリフレッシュ感が強く強い刺激を求めている方におすすめですが、初めてマウスウォッシュを使う方にとっては刺激が強すぎるかもしれません。

→口内炎に役立つリステリンランキング

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