口内炎の予防オーラルケア

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口内炎の原因として以外と見過ごせない日頃の習慣。
歯磨きや、食事の仕方を見直すことで口内炎の予防になるなど、意外な効果が期待できます。
実は口内炎になりやすい人は、こういった生活習慣が原因のひとつだったりするんです。 

口内炎を予防する歯磨き

直接口の中い刺激を与える歯磨きは上手に行えば口内炎の予防になりますが、悪いと逆に口内炎の原因にもなりかねません。正しい歯磨きの仕方を覚えて、未然に予防しましょう。

絶対大事!!歯ブラシは柔らかめで

口内炎のことを考えると、歯磨きで最も重要なコトは歯ブラシの堅さ。堅めの歯ブラシで歯磨きをおこなうと歯茎や口内を傷つけやすく、その一見小さな傷が口内炎の元になったりします。
歯ブラシをやわらかいタイプに変えただけで、一年中口内炎になっていた人がほとんど再発しなくなるなどの例があり、人によっては効果抜群です。
管理人も、効果抜群とまではいきませんが、歯ブラシを変えてかなり口内炎の頻度が減りました。

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正しくブラッシングして口内炎予防

歯磨きをして口内を清潔に保つことは口内炎予防の第一歩ですが、正しくないブラッシングをしていると逆に口内炎になりやすく、また口内炎の時に逆に悪化させたりと良いことがありません。
正しいブラッシングは、優しく、丁寧に、小刻み(5~10mm)に歯を縦ではなく、横にブラッシングし、歯だけではなくしっかり歯茎もマッサージするように磨きます。
柔らかめの歯ブラシを使うと物足りなく感じる人もいますが、やわらかい毛のブラシでやさしく丁寧にブラッシングすることで十分にキレイに磨けます。
歯磨きで重要なのは歯垢(プラーク)と言われる生きた細菌のコロニーを取り除くことです。この歯垢はうがいだけでは取りにくいため、歯垢のたまりやすい歯と歯の間などをしっかりブラッシングしてください。
歯磨きのタイミングは食後30分〜1時間経った頃にするのがいいと言われています。これは、食事をした直後の口内は酸性に傾いており、この状態で歯磨きをすると、酸性成分で歯が溶かされこれが歯にダメージをあたえると言われています。食後30分頃から段々と酸性からアルカリ性に中和さるので、その頃から歯磨きをするのがいいでしょう。

→歯ブラシ、歯磨き粉をで口内の傷を抑える

歯磨き粉は刺激成分が入っていないものを

市販されている歯磨き粉には界面活性剤やラウリル硝酸ナトリウムなどが入ってる製品があります。しかし、これらの成分は発泡剤や洗浄剤として歯の汚れを溶かしてくれるのですが、同時に人間の粘膜にも刺激が強く炎症を起こしやすい成分なのです。
せめて口内炎の時だけでもこれらの成分の含まれていない歯磨き粉を使用するといいかもしれません。

→口内炎のとき、つかいたい歯磨き粉

デンタルフロス、口腔洗浄機

ンタルフロスとは歯間ブラシのような歯ブラシでは届きにくい歯の奥の汚れを掻き出す器具です。

ハブラシによるブラッシングだけでは、歯垢はの60%程度しか取れないところ、デンタルフロス、歯間ブラシをを併用することで90%近くまで取ることができたという研究もあります。
しかし、反面このデンタルフロスは口内に傷を付けやすく、使用条件として多少の傷はつくことが前提で使用するようなところがあります。
しかし、口内炎になりやすい方はこの少しの傷も怖い物。デンタルフロスや歯間ブラシを使う場合は気を付けた方が良いでしょう。

歯ブラシでは届きづらい歯の間などを磨きたい場合、口腔洗浄器(ジェットウォッシャー)などが最適です。口腔洗浄器とは高圧水流をノズルから噴射し歯と歯の間などにある歯ブラシなどでは取れにくい汚れ、食べかすなどを洗浄する装置です。近年、一般的に広く使われるようになり、芸能人やスポール選手などにも愛好者が増えています。
口腔洗浄器はデンタルフロスなどと違い、強いジェット水流で洗浄するためデンタルフロス同様使い始めは歯茎から血などでる人も多いですが、デンタルフロスなどと違い、歯周病などで弱った歯茎への刺激での流血なので使い続けマッサージ効果で歯茎が健康になってくると次第に収まることが多いです。
口臭予防にも効果が高いと評判です。

→デンタルフロス 売れ筋ベスト5

保湿ジェル

保湿ジェルは人口唾液とも言われ、口腔乾燥症状を軽減することを目的に開発された主にジェル状、液体(リキッド)状、スプレータイプのものがありジェル状の物のほうが保湿時間が長く持ち、液状(リキッド)のものはすぐに口内に拡がりやすく使いやすいなど特徴があります。
怪我や病で閉口できない患者や口内の乾燥が多くなる高齢者用に開発された物ですが、口内の乾燥による口内炎になりやすい人には有効です。

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